私が
「思考は現実化する」
「願いは叶う」と
実感したことについて
前回はちょっと方向性を変えて
違った角度から
思考は現実化する
ということを見ていきます
前回の話の流れから・・・
目の前に食べたいものが
現れたけど
食べないようにしたい時
あなたは
どうやってやりすごしますか?
面白い実験結果があるのですが
この中で
一番食べ物を口にしない
可能性が高い思考とは
3つのうちどれでしょうか?
1「食べない」と思う
2「食べてもいい」と思う
3「また食べたらいい」と思う
実験結果では
1「食べない」と思う
は
あかんみたいですね
感情を抑圧しているので
下手したら爆発的に食べてしまうよう
我慢は良くないというコト
では、
2と3やったら、どちらでしょう?
答えは、
「また食べたらいい」と思うことだそう
つまり
目の前は「待て」だけれど
その後は「食べられる」
要するに
分解してみると
目の前は「食べない」という
頭での欲求を優先するけれど
その後は「食べられる」可能性があり
「食べる」ことを
現実化できるかもしれない可能性を残す(笑)
そうですね
願望達成の秘訣に
結果や方法に執着しない
というのがあります
叶うかどうかはわからないけれど・・・
叶える方向性にエネルギーをかけよう
叶えていくプロセスを楽しもう
もし
叶わないのならば
叶えるための方法を変えてもいいんだ
と
そこで
頑なに変えない場合もあるでしょうが
大概叶いませんね
俗に言う同じことの繰り返しが
起こる素です(苦笑)
話は戻って
この実験結果めっちゃ面白い!
と思いました
「また食べたらいい」
今は食べられないけれど
いつかは食べれるの
安心感がありますよね♪
よくある話でいうと
旅先での食事
今しか
食べられないからと言って
詰め込んでしまうことないですか?
そして
旅から戻ると体重増というパターン
胃腸は弱いけど
大量に食べることが
可能な私にしてみれば
せっかくの旅なのだからと
食べちゃいます
しかし
お年頃のせいか
最近は
昔ほど食べられず
口惜しい思いをすることも
ありますが(苦笑)
それはさておき
この方法使えそうですね
未来への可能性に
エネルギーをかける
「また食べられる」
「また〇〇できる」
そしたら
また目の前に現れそう^^
お読みいただき
ありがとうございます^^
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